毎日の充実が豊かな人生をつくる
【chezmoi訪問看護ステーション】

日本の首都として、文化、産業、芸術など
あらゆる要素が集中して大きくなった街、東京。

その中でも、中央区の月島は1892年に埋め立てが開始され、人々が住み始めてから120年以上の歴史を持つ場所です。

この月島に訪問看護ステーションを新しく作ろうとしている人たちがいると聞き、お話を伺いに行きました。

 

最初にお会いしたのは、幸林美春さん。
福岡で老人ホームなどの施設や、看護・介護のステーションを数多く展開してきたシェモアの代表取締役です。

「父の代から、福岡で看護・介護の分野で実績を積んできました。
東京にやってきた理由ですが、個人的な思いと事業育成の両方の観点があります」

実は若かりし日に、幸林さんは東京に進学し働く中で、地方にはないさまざまな価値観を学んだそうです。

「人生は一度きり。
私の社会人としての基礎をつくってくれた東京という場所にもう一度戻りたいという気持ちは常にありました。
同時に、シェモアの事業も拡大していく中で福岡以外への展開も考えるようになり、地元を出て勝負するなら、首都・東京で勝負したいと考えたのです」

社会福祉法人が運営する特別養護老人ホーム1拠点からスタートした立花福祉会グループ・シェモアですが、関連法人を含め、いまや6拠点を展開しています。
しかし、ここまでの道のりは順調だったわけではありません。

「結婚を機に福岡へ帰り、父がつくった老人ホームを手伝い始めたのですが、介護保険法がスタートする前からの老人ホームでサービス業というにはほど遠い状況でした。

ただ、スタッフの名誉のために補足しますと、持てる予算と知識の中で精一杯、日々の介護をやっていました」

幸林さんのお父様が特別養護老人ホームを開所したのは、福岡県郊外の小さな街。
やっとできた町にたったひとつの老人ホームを大切に育てていたそうです。

しかし、インターネットがある現代とは違い、情報も人も流動性が少ないことが、数十年前の地方の課題。
関東を中心に進化し続ける介護分野へついていくことは困難でした。

特に幸林さんが福岡に戻った頃は
「より、人の心に寄り添った看護・介護を」という考え方が都市部で定着し始めた時代。
東京で働いていた幸林さんは、特に問題意識を持ったそうです。

「“あたたかい介護”という経営理念のみがあるという状態でしたから、改善することは山のようにありました。
制度や法律などもあわせて勉強しつつ、コツコツと経営も現場も変えていったのです」

シェモアとは、フランス語で「私の家」のこと。
並行して社会福祉法人で展開しているマ・メゾンも、同じくフランス語で「私の家」を意味しています。

「私たちがこの業界に足を踏み入れた頃は、ご利用者様、ご家族ともに老人ホームへの入所に後ろめたさを感じる方が少なくありませんでした。

その背景には老人ホームの認知度が低かったことに加え、
『施設にただ預けられ、これまでのような日常生活が送れなくなる』
そんなネガティブな印象があったからだと思います。

そこで私たちがコンセプトとして掲げたのは、ご利用者様やそのご家族に老人ホームを介護施設ではなく、『自分の家』だと思っていただくことです。

医療職に看てもらうことができる安心感とともに、自宅でくつろいでいるような空気感を味わってほしい。
スタッフに対しても、ご利用者様の生活を重視したケアを徹底し、サービスの質を向上させてきました。」

「現在、シェモアで展開されている施策の数々は民間企業であることの強みを生かし、従来型の看護・介護にはない工夫にあふれています。

育成したい人材像や良いリーダー像、良いチームをきちんと定義し、迷いなく仕事に打ち込める環境を整えてきました」

「結果として、継続して働いてくれているスタッフたちの誰もが仕事もプライベートも、つまり人生そのものを楽しんでいます。

私も小学生~高校生の4人の子供たちを育てるママです。
子育て世代のお父さんお母さんも、しっかり働くことが出来る法人でありたいと考えています。

もちろん、東京に新設する訪問看護ステーションも、この方向性をより活かして拠点づくりを行っていきます」

シェモアが大切にしていることのひとつに、「楽しい」がある。
人生を輝かせるために最も大切なキーワードと位置付けた結果、なんとテーマを音楽にした施設までつくったのだとか。

「その他にも、社内のコミュニケーションを活性化できるように社内報をつくり、がんばったスタッフへの表彰も行っています。
また、ご利用者様への貢献度、つまりはシェモアへの貢献度も公平に数値化して、歩合を乗せることで成果を給与にも反映しています。」

新拠点への思いを伺う中で、新しい疑問が出てきた。
どうして東京の中でも月島エリアに拠点をつくることにしたのだろう。

「築地や月島エリアは、東京の近現代の発展にとても貢献してきた場所。
いまはタワーマンションがどうしても目に入ってきますが、路地を一本入ると、いまでも古い家が並んでいます。
そのような、時代の発展に貢献されてきた方々が、もし最期の時を在宅でと望まれるなら、ぜひ力になりたいと考えました」

「また、訪問看護の仕事をしていると、苦しいことも出てきます。
もちろん、スタッフ間で支え合うことは当然ですが、それ以前に水や緑があることで、行き帰りの道でも視覚的・感覚的にリラックスできるようにと考えました」

施設運営の分野でも豊富な経験と実績を持つシェモアですが、なぜ訪問看護ステーションに特化して展開するのでしょうか。

「これまでの経験上、ご利用者様だけでなく、病院様からも在宅での看取りを依頼されてきました。
ならば、そのニーズに応えつつ、アライアンスを組むケアマネさんやクリニックさんと連動して、医療分野も含めた看護を展開していきたいと考えています」

 


医療分野との連動やステーションの在り方についてアドバイザーの役目を担っているのが、社外取締役として参画している、社会医療法人社団光仁会法人管理企画部部長の吉田克己さん。

早速、月島エリアの訪問看護ステーションとして地域に入り、事業を拡大させていくために必要なことを伺ってみた。

「幸林さんの構想では、まず2つの拠点からスタートするとのこと。
ならば、ご利用者様の人数や症状などのバランスを見ながら、機能強化型のステーションをつくっていけたらと提案しています。

拠点の立ち上げということで一からのスタートですから、私が持つ医療関係者の輪やコミュニティーも活かせたらと考えています」

2つの拠点を運営するために必要なことを想像すると、事業計画、経営手法、周囲との連携、働く人など、数多くの必要な要素が想像できる。
吉田さんはこれらの中で、何を最も大切に考えているのだろう。

「全て大切ですがとにもかくにも人材です。
私が前にいた病院でも、特に管理者の採用が難しかったですね。
やはり看護師さんは、現場に行きたくなってしまう。
でも、そこをぐっと我慢して、あくまでも管理者として組織づくりとマネージメントができる方が必要です」

実は、吉田さんの出身地は福岡県。
勤務していた病院の近所にシェモアがあり幸林さんと知り合うことになったのだそう。

福岡のシェモアについて、どのような印象を持っているのだろうか。

「幸林さんは複数の施設を運営されておられますが、私が勤務していた病院の近くの施設では、他施設が受け入れていない透析患者を受け入れたり、特に在宅末期に力を入れていました。
ただ、それは組むドクターとも密接に関わってくる問題です。
東京拠点でも、シェモアの理念や培ってきた経験が活かせるようドクターとの柔軟な連携により地域のニーズに応えたいです」

シェモアの理念や哲学を実践していくのは、スタッフだ。
特に看護師は現場の最先端で利用者と向き合うため、求める人物像は、運営者によって異なるはず。

あらためて、シェモアの看護師に求められることを吉田さんに伺ってみた。

「きちんとされた方、そこにつきます。
ご利用者様を人生の先輩と認識していない言葉で喋るなどはもってのほか。
現場で関係性をつくっていく中で、どうしても相手の気持ちを理解しない関係になっていく方がおられますが、それは社会常識としても違いますし、シェモアが求める人物像ではありません。」

「逆に相手をひとりの人として尊重し、ご利用者様に対しても感謝の心で接することができるような方ならば、おおいに活躍できます。
さらにシェモアならば職業人としても伸びていける環境があると思います。
何よりも、トップ自らが『楽しく』をテーマに掲げていることは、この業界では珍しいことだと思います」

ただ拠点をつくるというだけではなく、計画や構想を練った上で挑戦することが、シェモアの東京進出ということが見えてきた。

では、実際に福岡にあるシェモアの訪問看護ステーションで今働いている人達は何を感じながら働いているのだろう。
管理者の田口さんにお話を伺った。

まず、シェモアで求められる看護師像はどのようなものでしょうか。

「協調性と素直さ。あと、前向きなことも大切です。
たとえばガンの末期の方で、痛みのコントロールをしながら最後までご自宅で過ごされていくような方を看る時。
残された時間でも、こうすればもっと良い環境を提供できると、前向きに捉えて行動できる方が向いていると思います」

長い看護師キャリアの中で、そのような方々を看取った時にご家族から
「最期まで素晴らしい人生だった」「あなたたちに支えてもらってよかった」
などの声をもらったことでそう考えるようになっていったのだそう。

看護師たちが機能的に動けるか、効果的に成長できるかを担うのがステーションの管理者。
長年、管理者として従事してきた田口さんは、どのような人が看護師たちを理想的に導いていけると考えているのだろうか。

「やさしさと厳しさの両面を持ち合わせていて、ブレずに人を引っ張っていける人が理想だと思います。
私自身もどこまで実現できているかは気になるところですが、いつも理想の姿を思い描いて仕事に取り組んでいます」

やさしさ、そして厳しさとは、いったいどのようなことなのか。
もう少し具体的に聞いてみることにした。

「やさしさは気を配ることや、人の気持ちを考えるなどです。
でも、それだけではスタッフたちにも甘えが出てしまいます。
そういう時には、多少厳しく指導してでも軌道修正することが彼女彼らの将来のためだと考えています」

管理者の迷いは看護師へ、看護師の迷いは利用者に伝わっていく。
関わる誰もが幸せになるためには、何よりも管理者が、やさしさと厳しさを併せ持った、真の愛情を持ちスタッフと接することが求められるのだ。

「その時に管理者が一貫した姿勢でいることも大切です。
ブレずに引っ張らなければ、スタッフたちが迷ってしまうので」

前職場で10年、シェモアに来てから6年になる田口さんだが、いまもさらに上のレベルを目指して成長の途中だそう。
若手もベテランも成長できる環境はいったいどこにあるのだろうか。

「前の職場は医療法人の訪問看護ステーションでした。
対してシェモアは株式会社。
業務内容を書き出すとほぼ同じですが、意識が違います。
何よりも目標を立てて達成することを考えるようになりました。
思わぬところに成長のきっかけってあるんですね」

そう話す田口さんの表情や声は明るく、とてもやりがいに満ちた職場ということが、全身から溢れ出ていた。

そこで、仕事が楽しいのはなぜですか?と角度を変えて質問してみる。

「代表がとても前向きな方で、話しているとわくわくします。
何年か前にも拠点を増やしていくと宣言されましたが、実際にそのとおりになっています。
これから先、どうなっていくのかと、まだまだ未知の世界がありそうで興味津々なのです」

そう聞いた時に思い出したのが、
「常にスタッフのモチベーションがどうすれば上がるか考えています。
業界慣習にはなくても、民間企業で効果を上げている手法があれば、迷わず採用して人も事業も成長するタネにするのが私の仕事」
と、笑顔で話していた幸林さんの言葉。

どうしても「こうあるべき」ということが多い看護・介護の業界だからこそ、経営者もスタッフも、柔軟な考え方から明るく楽しく正しく、さまざまな垣根を打破していくのは、シェモアのような民間のチャレンジャーなのかもしれない。

最後にこれから新しい拠点の立ち上げに携わる看護師さんに、幸林さんと田口さんからメッセージをいただいた。

「技術的なことは基礎さえあれば業務の中で覚えていけます。
ほしいのは何よりも素直な心。
特にシェモアでは「すべき」という既成概念や押し付けをNGにしています。
チームや工夫の中からご利用者様の幸せを育んでいく職場です」

新しい拠点の立ち上げとは、その土地に根差した医療・看護・介護のネットワークを構築し、ひとつの文化を創造すること。

お話を聞かせていただく中で特に心に残ったのは、幸林さんが話してくれた、
「ゆくゆくはいつでも株式上場できるような企業を目指します。
目標はスタッフたちによる1000smilesです」という言葉。
現在、グループ200人のスタッフを1000人にするそうです。

「これまで宣言したことは、ほとんど実現してきた」
と話してくれた田口さんのわくわくした体験は、まだまだ始まったばかり。

田口さんのようにわくわくする体験をしてみたいなら、まずは自分の想いを、幸林さんに話してみてはどうだろう。
きっと目を輝かせてあなたの話を聞いてくれるのではないだろうか。

関わる人たちを幸せにしていきたいという信念を持ち、前進を続けるシェモアから、この先も目を離せない。


chezmoi訪問看護ステーション

勤務地

①Chez Moi(シェモア)東京都中央区 晴海
〒104-0053 東京都中央区晴海3丁目13-1 ドゥトールEAST棟4611

②Chez Moi(シェモア)東京都中央区 湊
〒104-0043 東京都中央区湊2丁目11-1 シティータワー銀座東214

交通アクセス
①都営大江戸線 勝どき駅 徒歩9分 /各線 新橋駅よりシャトルバス有
②日比谷線 八丁堀駅 徒歩5分 / 有楽町線 新富町駅 徒歩7分

募集職種
①②共通
訪問看護(オープニング)スタッフ(管理者)/ 訪問看護(オープニング)スタッフ(経験者)

雇用形態
①②共通
正社員

試用期間
①②共通
試用期間5ヶ月(日給)

仕事内容
①②共通
<訪問看護業界のスタンダードを作る!訪問看護スタッフ:20代・30代の女性が活躍中!>
在宅医療が必要な人を支える地域にとって無くてはならない存在、それが訪問看護のお仕事です。日々の健康管理からターミナルケアまで幅広く携わるため、ご本人とご家族様のご希望と状況に応じて「医療的視点」と「ご利用者様・ご家族に寄り添った視点」で対応をお願いいたします。
【具体的には…】
<管理者>
・訪問看護師さんの管理マネージメント
・訪問看護師さんへの教育・研修の実施
・患者さんとの契約についての説明及び契約の締結
・各種会議、カンファレンス等への出席
・看護計画の策定及び交付
・各関係機関への報告書の作成及び交付
・下記患者さんへのケア
・糖尿病の患者さんのケア(食前のインスリン注射)
・ご飯を自力で食べられない方への胃ろうケア
・生活環境の整備
・洗髪、清潔保持、爪切り、オムツ交換、身の回りのお世話
・ご家族への精神的ケア など

<経験者>
・インスリン注射、胃ろうケアなどの医療処置
・生活環境の整備
・洗髪、清潔保持、爪切り、オムツ交換、身の回りのお世話
・ご家族への精神的ケア など

<1日の流れ/早番の例>
07:00 出勤、本日のスケジュール・7つ道具の確認
07:30 訪問、ケアスタート(1日5~6件程度)
16:30 申し送り
16:10  終了

【拠点となる職場について】
①ビルの46Fにあり、眺望が良いオフィス。43Fにはラウンジバーがあり、仕事終わりに手軽でオシャレに飲めることからスタッフさんにも好評!ビル内にはジムやスパもあり、ONとOFFのメリハリを付けて働ける環境が整っています。

給与
①②共通
<管理者>
月給 506,300円~
研修期間(日給)15,000円〜
※当グループ諸規定に基づきます

*資格手当(月2,000円~)、業務手当(月5,000円~)、研修手当
(月12,000円)、宿直手当(1回5,000円)

・昇給あり(昨年度実績:3,000~20,000円)
・賞与あり (毎月支給・年俸制)
・交通費支給(上限50,000円/月)

※研修手当:毎月の業務に関するレポート提出に対する手当(未提出
の場合、支給なし)
【月収例/入社3年目・月間売上600万のステーション】
月収52.6万円=月給27.5万円+資格手当0.4万円+業務手当1.0万円+
扶養手当0.0万円+地域手当2.5万円+研修手当18.5万円+宿直手当2.5
万円(週1回程度)+訪問手当0.0万円+通勤手当0.2万円

<経験者>
月給 350,000円~
研修期間 日給12,000円〜
※当グループ諸規定に基づきます

*資格手当(月2,000円~)、業務手当(月5,000円~)、研修手当
(月12,000円)、宿直手当(1回5,000円)
・昇給あり(昨年度実績:3,000~20,000円)
・賞与あり:(毎月支給・年俸制)
・交通費支給(上限50,000円/月)

※研修手当:毎月の業務に関するレポート提出に対する手当(未提出
の場合、支給なし)
【月収例/入社5年目】
月収39.9万円=月給21.5万円+資格手当6千円+業務手当5千円+扶養
手当2.5万円+地域手当2.5万円+研修手当1.2万円+宿直手当2.5万円
(週1回程度)+訪問手当7.5万円+通勤手当1.1万円

勤務時間
①②共通
早番/7:00~16:10
遅番/9:00~18:10
宿直(月1回程度)/18:00~7:10
<残業なし!自分や家族との時間を大切にできます>
※上記時間でシフト勤務
※勤務日数はご相談に応じます
※ご家族の急な体調不良なども柔軟に対応します!

休日休暇
①②共通
【年間休日105日】
平均月9日休み(2月・4月・9月は公休8日)
有給休暇(労働基準法に準ずる)
慶弔休暇
産休・育休取得実績あり

待遇・福利厚生
①②共通
・昇給あり(昨年度実績:3,000~20,000円)
・賞与あり(毎月支給・年俸制)
・交通費支給(上限50,000円/月)
・社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金)
・ユニフォーム貸与
・資格取得支援制度
・オフィス禁煙
・退職金制度(勤続3年以上の方)
・職員表彰制度(ハワイへの海外旅行)
・親睦会旅行 毎年(有名テーマパーク、韓国欧州等海外旅行、北海道など)

シェモアではご利用者様のために、社員には長く安心して働いてほしい、働く人も自分の夢を実現し、続けられる仕事にしてほしいと考え、給与体制や保険制度、教育体制に力を入れています。
【努力は正当に評価】
・職員表彰制度(海外旅行、ポイント制度、永年勤続表彰)
・役職者優遇制度

【自己成長を支援】
・シェモアキャリアプラン
・資格取得支援

【定着率の高さも魅力】
残業が無く週2日お休みなので、プライベートも大事にできるのはもちろん、スキルUPのために時間を使うことができます。そのための支援は惜しみません。ライフステージの変化に応じる家族構成に配慮したジョブローテーションも可能。あなたの成長を全力で応援します!

定年
①②共通
定年65歳(再雇用制度あり:70歳まで)

応募資格
①②共通
【高卒以上/年齢・性別不問】
<管理者・経験者共通>
*正看護師の資格をお持ちの方

*サービス業での勤務経験がある方は活かせます!
<こんな方と一緒に働きたい>
*相手の立場に立って物事を考え、行動できる方
*相手を尊重し、感謝の心で接することができる方
*チームで一体感を持って働きたい方
*困難にとことん向き合い、成長できる方
*夢を持ち、仕事も人生も楽しめる方

募集期間
~2023/10/31

選考プロセス
まずは下記「問い合わせ・応募する」ボタンよりご連絡ください
お電話でのご応募やお問合せも受け付けております。
TEL:0120-03-8866(受付/平日9:00~18:00)
担当:人財開発採用担当
【面接地】
東京都中央区晴海3丁目13-1 ドゥトール
又はZoomなどのビデオ面談

採用担当より次の選考についてご案内いたします

面接
日時などの詳細は担当から追ってご連絡いたします
※履歴書(写貼)・職務経歴書を持参ください

内定
※面接日や入社日はご相談に応じます。在職中の方のご応募もお待ちしています。

■お伝えしたいこと
~医療・福祉業界のスタンダードを作ります!
社名の「シェモア(Chez Moi)」はフランス語で『私の家』という意味。お客様やご家族の皆様の「ネガイ・オモイ」を大切にしています。
経営理念は『尊厳』。私たちは医療・福祉サービスを通じ、地域社会の一員として全ての人々の「安全」と「笑顔」そして「しあわせ」を念願し、『生きる喜び』と『やすらぎ』を共有し感動あふれる明日(みらい)を創造します。
また、『Ten Thousand Smile 40』(1年間に10,000人の、心からの笑顔をいただける企業になろう)を目標に掲げ、訪問看護業界のスタンダードを作り、従業員が楽しさとやりがい、成長を感じながら働ける会社を目指します!

その他
よろしければこちらもご覧ください。
chezmoi採用情報ページ
①Chez Moi(シェモア)東京都中央区 晴海
②Chez Moi(シェモア)東京都中央区 湊